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― クラスの様子本校に入学して一年半になりました。私たちのクラスは社会人と現役生の数がちょうど半々ですが、社会人や現役生といった壁がなく、全員が意見を出し合うことのできるクラスです。授業でのグループワークでは、社会人のいいところ、現役生のいいところが合わさり、それぞれの欠点を補うことができていると思います。 これまでに私たちは、二度の基礎実習を経験しました。実習ではグループワークの大切さに気付かされ、より深いつながりができたと感じています。実習を終えてクラスの団結力が強くなり、以前よりも良い雰囲気で学校生活を送ることができています。
二年生という学年は様々な学校行事の中心となって活動することが多いです。昨年先輩方が運営されていた修養会(新入生歓迎会)や委員会活動を引き継ぐにあたり、かなりのプレッシャーを感じていました。宗教協力委員として修養会の運営を行っていると、大変さを感じることはあったのですが、「いかに先輩方や先生方に楽しんでいただくか」を考えることをやりがいに活動することができました。修養会を行うにあたりクラスのメンバーにもサポートしてもらい、無事終えることができました。
残りの学生生活もクラスの仲間と支えあい、切磋琢磨し過ごしていきたいです。

A.T

terai

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― シオン祭について 私たちの学校では毎年、秋の10月にシオン祭という学校祭が行われてきました。隣接する病院、老人保健施設、保育園からも多数の方々に参加して頂き、賑わっています。 2017年度のテーマは「~結ぶ~未来へつなぐ心の絆」でした。 毎年、先輩後輩でシオン祭の準備を行ってきたのですが、今年は最終学年ということで一学年だけで行い、課題やテストがある中、皆で意見を出し合い、少人数で協力し、より良い学校祭にしようと取り組んできました。 内容は、教会や同窓生の皆さんによる模擬店(おしるこ、焼き菓子、中華ちまき、参鶏湯など)、バザー、お子様向けのボーリングや積み木(景品としてプラバンを用意しました)などで、例年の学術部会に代わって、今年は学校の歴史をテーマにしたプロジェクション映像を用意しました。また今年は講義や国家試験対策でお世話になっている講師の先生にアコーディオンやピアノを用いた音楽演奏をしていただきました。
それぞれが役割分担をし、全力でイベント成功に向けて取り組みました。ご協力いただいた皆様、お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。

A.K

kouno

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― 基礎実習を終えて(2年生)7月10日~27日まで初めての1クール(3週間)実習を経験しました。昨年の基礎実習Ⅰでは、5日間と短い期間でしたが、5日間悩み抜き、考えさせられることがたくさんあったので、今回の基礎実習Ⅱが始まる前は不安でいっぱいでした。実習の合否はもちろんのこと、一人の患者さんと3週間も向き合うことや、睡眠時間が取れるのか、何より記録物の提出が間に合うのかが不安でした。また、私には3歳になる子供がいます。実習中は7時30分には学校に来ていて、帰りが遅い日は19時を過ぎることもあり、その間の保育園への送り迎えや食事の準備など、家族の協力があって出来ました。子供との時間を確保するために、お風呂は一緒に入り、子供と一緒に就寝し、夜中の2時に起床して記録物を書くというサイクルで過ごしていました。人によって記録物を書いてから就寝する人もいて皆それぞれ自分にあった方法で実習を乗り切っていました。 今回の実習では、患者さんから多くを学び、私にとってはしんどい3週間ではありましたが、大変充実した時間を患者さんから頂けたと思います。また、患者さんと関係性を深めることで、実習初日は受け持ち拒否をされていた患者さんが、退院時には「ありがとう、出会えて良かった」と言ってくださり、看護することの醍醐味を味わえたように感じました。 今回は無事にクラス全員実習をパスすることができ、次回からはいよいよ領域別実習が始まります。今回学んだことを活かし、しっかりと学んでいきたいと思います。

M.S

sano

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― 理想の看護師像実習に通う際、また、入院中の祖父の面会に行った際に看護師さんの素敵なかかわりを目にし、そこから理想の看護師像が生まれました。 それは、患者さんのその人らしさを残し、その人らしく生活できるように援助を行うことです。祖父が入院していた時、看護師さんはただ単に処置をするのではなく、温かい声掛けや寄り添ったかかわりをして下さり、それを見ていた私は「ひとりの人として向き合ってくれている」と感じ、以前のような祖父の姿を垣間見ることもでき、とてもうれしく感じました。 また、本人の「こうしたい」と思う気持ちをキャッチし家族の不安な思いについても耳を傾けて、積極的に訪室し細やかな看護をしてくださり、不安だった私たち家族も少しずつ落ち着き、穏やかな気持ちになることができました。 そこで、患者さんへの関わり方によって、安心してもらうこともできればその人らしさを引き出すことに繋がると気付き、その様なかかわりが出来る看護師になりたいと思いました。
学生生活は残りわずかですが、今後も学びや様々な人との関わりを通し、自分の傾向を振り返り知識を深めていく中で、理想とする看護師像に近づくことができるよう努力していきたいです。

M.K

kimura

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― 実習での学びについて 最終学年となり、これまでの実習を通して、患者さんとの出会いや学びが沢山ありました。ある日、患者さんが強い吐き気があって苦しんでいる際に、未熟さゆえすぐに対応出来なかった自分がいました。しかし、楽になればとしばらく背中をさすり続けたことに対して、次の日、患者さんは笑顔で「昨日は本当に助かった、ありがとう。あの時さすっていてもらえたからなんとかやれた。」と言ってくださいました。本当に反省をすることが多かった経験でしたが、患者さんがこのようにあえて時間をとって伝えて下さったことに申し訳ない気持ちと、感謝の気持ちでいっぱいになりました。この時、目の前の患者さんに手を触れて、心を込めてできることを実践する大切さを再度考えさせられました。  
以前、学校で演習をした時、私が患者役となり、先生が看護師として援助を行う機会がありました。その時の先生の援助は、私に優しく静かに声をかけ、手で触れられた時に身体の負担がなく、むしろ心地よいと感じた経験がありました。患者さんにとっての優しい看護はこういうものかと考えたことがあります。  看護は、患者さんのことを五感を使って知り、手で触れ、また発する一言でその方の人生を左右させてしまう可能性もある仕事です。  
まだまだ本当に未熟な私ではありますが、患者さんが少しでも楽になったと感じ、心身の回復に向かうよう、今出会う目の前の患者さんとの時間を大切にしていきたいと思います。

M.K

kurimoto

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― こんな看護師になりたい私が看護師になったら、患者さんが安楽に過ごすことができるよう、患者さんの様子の変化にすぐ気づき、対応し行動できる力を持った看護師になりたいです。このためには、様々な患者さんと出会うことや、自分から知識の向上のために日々積極的に学ぶ姿勢を大切にしていく必要があると考えます。また患者さんの身体面はもちろんですが、その人の性格や価値観などの目に見えない心の思いを含めて患者さんと向き合っていけるような看護師になりたいです。 病院で過ごす時間は非日常であり、不安や疑問を抱えた人がいると知りました。そのため、その人がその人らしく在ることができるように、看護師として関わっていきたいと思います。実習を通しても、患者さんによって、同じ現状にある人でも感じていることや考えていることは違うということを目の当たりにし、その人によって必要な看護の在り方が違うということを学び、その人を知るということも大切だと学びました。また、患者さんが安全に且つ負担を感じることなく看護を受けられるように根拠を持って行動し、技術の向上にも努め、看護師として一人一人の命に責任を持って向き合うことができる看護師になりたいです。

Y.H

harima

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卒業生からのメッセージ私は卒後より日本バプテスト病院に勤め、NICU病棟に配属となり、現在もNICU病棟で働いています。
NICUでは小さく生まれた赤ちゃんや何らかの疾患を抱えた赤ちゃんが看護の対象となります。時にはくじけそうになる事もありますが、赤ちゃん達に癒されたり、頑張っている姿に元気をもらったりとしながら、日々頑張っています。今後も赤ちゃんやご家族の気持ちに寄り添える様な看護を行っていけるように頑張っていきたいと思います。
日本バプテスト看護専門学校校は少人数制なので、同級生や先輩・後輩、先生方との距離が近く、一体感が感じられました。楽しい事は皆で共有し、悩んだ時やくじけそうになった時は、いつも誰かの支えや励ましがあったので、卒業まで頑張れたのだと思います。辛い事もありましたが、この学校に入学したおかげでとても楽しい学校生活を送る事が出来ました。
在校生のみなさんも、日々の勉強や実習など大変だと思いますが、その頑張りはきっと今後に生きてくると思うので、皆さんで支え合いながら頑張ってください。私も皆さんに負けない様、これからも頑張ろうと思います。

日本バプテスト病院勤務 卒業生 M.K

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卒業生からのメッセージ私は、バプテスト看護専門学校を卒業し、現在は中規模病院で看護師7年目として奮闘しています。新人時代はあっという間に過ぎ、7年目にもなると、新人指導・学生指導などの立場に立つことも多いです。
学生が書いた看護記録に青ペンで修正を入れながら、緑ペン、青ペンの修正がびっちりだった私自身の学生時代を本当に懐かしく思います。他の人が看護することを指導すると同時に、自分はどんな看護をしているのかいつも問いかけ、十分できていないことに葛藤することもありますが、看護を楽しんでいます。
看護学生時代には指導されていることが十分に理解できず、先生方を困らせた事も多かったと思いますが、今振り返ってみると、私が患者さんにどう向き合い、何を感じ、何を考えているのかをいつも先生方から問われ、それをもって何をすべきか導き出していたように思います。
これが今でも私の看護の原点であり、バプテスト看護専門学校で養われたものなのだと感じています。深い深い看護の世界ですが、いつも原点に戻り、これからも看護を楽しんでいきたいと思います。

日本バプテスト病院勤務 卒業生 A.T

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